〔論文〕廣瀬航也:啄木短歌における都市歩行ー浅草・群衆・気分ー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ […]
第27号(2024年3月31日刊)
第26号(2023年3月31日刊)
〔論文〕河野有時:「墨をぬりつゝ秋風を聴く」考 ……………& […]
第25号(2022年3月31日刊)
〔論 文〕 安元 隆子:石川啄木とアイヌ……………R […]
第24号(2021年3月31日刊)
〔論 文〕 太田 登:『一握の砂』における〈犬〉の形象について-はたして〈犬〉はたんなる「生活者啄木の分 […]
第23号(2020年3月31日刊)
〔論 文〕 応 宜娉:一九三四年の中国における啄木受容-張香山と中国語新聞『庸報』をめぐって- 45 […]
第22号(2019年3月31日刊)
二〇一八年宮崎大会・鼎談 伊藤一彦・三枝昻之・太田登「近代短歌史における牧水と啄木」 1 〔論 文〕 […]
第21号(2018年3月31日刊)
〔特別寄稿〕二〇一七年北海道八雲大会記念講演 太田 登:啄木文学における北海道体 […]
第20号(2017年3月31日刊)
〔論 文〕 山田 武秋:啄木歌への西行の影響について-詠嘆の終助詞「かな」を中心に- &nbs […]