日 時:11月30日(日)、 13時開会、16時終了予定。オンラインで開催。
発表者:
1.西連寺成子「啄木文学の女性表象ー詩稿ノート「はてしなき議論の後」(「呼子
と口笛」)を中心にー」
2.深町博史「石川啄木『あこがれ』論 ー初期詩作の試行と展開ー」
※ミーティング情報は事務局にお問い合わせいただくか、お知り合いの会員にお尋ねください。
【発表者の募集】
今年度2回目の定例研究会を2月〜3月に予定します。みなさまからの発表を募集
します。発表内容は、
・学会発表や論文投稿を目指した準備段階のもの
・自らの啄木研究について語るもの
・その他(発表のハードルが高くない内容。皆さまからのご提案をお待ちします)
※発表・質疑応答の時間は1人1時間程度でお考え下さい。それより短くてもか
まいません。ご発表いただける方は、11 月 30 日(日)迄に、事務局までお知らせ下さい。
メール、郵送どちらでも可。氏名・連絡先・所属、発表タイトルと要旨をお知らせください。