第9号(2006年3月31日刊)

〔論文〕
塩浦 彰:「二筋の血」論ー新太郎という「私」ー1
堀江 信男:啄木像を創ったのは誰かー啄木受容の一端ー12
古澤夕起子:生活者意識の形成、あるいは北海道時代の終わりー「血だらけな母の顔」ー19
森 義真:「秋音出笛語」考ー上京を決意した時期の推論及び序文の考察ー37
小林 芳弘:「啄木と露堂・雨情ー小樽日報入社をめぐってー15
〔書評〕
若林 敦:韓国 中央大学校『日本研究』第二十輯46
池田 功:井上信興著『薄命の歌人 石川啄木小論集』48
立花 峰夫:西脇 巽著『啄木と郁雨 友情は不滅』50
〔新刊紹介〕
永岡 健右:今野寿美著『24のキーワードで読む与謝野晶子』52
瀧本 和成:木股知史・外村彰著『新しい短歌鑑賞 第一巻 与謝野晶子・岡本かの子』53
佐藤 勝:永田秀郎著『釧路 街並み今・昔』54
村松 善:黒澤勉著『盛岡ことば入門(五)』55
望月 善次:三枝昴之著『昭和短歌の精神史』56
大室 精一:上田博編『明治文芸館Ⅴ 明治から大正へ』上田博編『大正の結婚小説』
        鈴木良・上田博・広川禎秀編『現代に甦る知識人たち』
57
田口 真理子:碓田のぼる著『不滅の愛の物語りー忘れられた美貌の歌人・石上露子』58
山下 多恵子:九條今日子監修 小菅麻起子編著『寺山修司 青春書簡ー恩師・中野
          トクへの75通ー』
59
編集規定60
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